令和2年度の柴田フットパスイベント年間スケジュールが出来ました。
今年は、山本周五郎原作の小説「樅ノ木は残った」がNHK代がドラマで放映されて50年を迎えます。また、小説に登場する船岡館主原田甲斐宗輔と柴田外記朝意が寛文事件で亡くなり、4月19日に350回忌を迎えます。そこで今年のフットパスは、二人のゆかりの地を取り入れたイベントを年間を通して開催致します。
その他にも、それぞれの特色を活かしたコースイベントも併せて開催致しますのでお楽しみください。


おしらせ
2020年2月6日更新
令和2年度の柴田フットパスイベント年間スケジュールが出来ました。
今年は、山本周五郎原作の小説「樅ノ木は残った」がNHK代がドラマで放映されて50年を迎えます。また、小説に登場する船岡館主原田甲斐宗輔と柴田外記朝意が寛文事件で亡くなり、4月19日に350回忌を迎えます。そこで今年のフットパスは、二人のゆかりの地を取り入れたイベントを年間を通して開催致します。
その他にも、それぞれの特色を活かしたコースイベントも併せて開催致しますのでお楽しみください。